古着物を未来へつなぐ循環プロジェクト「engimono」。環境・福祉・文化を結ぶ新しい社会モデルを燕市から発信。

2026.2.22ツバメルシェ出店記録

20260222ツバメルシェ

2月22日、猫の日。
燕市の吉田産業会館で開催された「ツバメルシェ」に出店いたしました。

engimono×MITIKOの物販ブース

今回の出店では、engimonoとしてリメイク用の着物生地の販売とともに、コラボ企画として鈴木道子先生がリメイクしたつまみ細工や洋服も一緒に並べました。つまみ細工が華やかで人目を引いていました。

今回の出店では、リメイク用着物生地の販売とともに、私にとって大きな挑戦となる企画が実現しました。それは、鈴木道子着物着付け教室を主宰されている道子さんとのコラボレーションによる「着物リメイクファッションショー」です。

そもそもengimono事業は、創明工芸の経営理念である「世の中をやさしく、豊かに、おもしろく」という想いからスタートしています。

この「えん」という言葉には、私たちが大切にしている3つの意味を込めています。

  1. 「縁」:人とのつながりや、新しい出会いを大切にすること
  2. 「円」:調和を保ち、物事を循環させていくこと
  3. 「燕」:私たちの誇るべきものづくりの拠点、燕市

今回のファッションショーは、まさにこの「えん」が目に見える形となって現れたステージでした。

道子さんとの素晴らしい「縁」が繋がったことで、眠っていた着物たちがリメイク生地として新しい命を吹き込まれ、再び輝き出すという美しい「円(循環)」が生まれました。そして、ものづくりの街であるここ「燕」の地で、多くの方にその姿をお披露目できたこと。

ランウェイを歩くモデルさんたちの笑顔や、会場の温かな拍手に包まれながら、「想いはつながることで形になるのだ」と改めて深く実感しました。

一つの「縁」が、また次の新しい「縁」を呼ぶ。
そんな温かな循環を、これからもこの燕市から広げていきたいと思っています。

当日お力添えいただいた道子さん、スタッフの皆様、そして足を止めてくださった全ての皆様。
素敵な「えん」を、本当にありがとうございました!