古着物を未来へつなぐ循環プロジェクト「engimono」。環境・福祉・文化を結ぶ新しい社会モデルを燕市から発信。

秋葉区から届いた「想い」のバトン

先週は秋葉区の方が着物を持ち込みされました。

きっかけは1年ほど前に放送された TeNY新潟一番 のニュースを奥様がご覧になったとのこと。
亡くなられたお母さまの着物をどうしようかとなったときに思い出してくださって、持ち込んでくださいました。

「もう着る機会はないけれど、捨てるには忍びない……」 そんな切実な想いを抱えていた方が、私たちの活動を信じ、大切な着物を託してくださいました。

タンスの中で眠っていた着物が、魔法にかかったように目覚める瞬間。 燕の町で、みんなの手が魔法の杖になって、 「もったいない」を「最高にワクワクするもの」へ変えていく。

私たちが描くのは、ただの再生ではありません。 それは、地球も、作る人も、使うあなたも、 みんながニコニコしちゃうそんな「幸せのメリーゴーランド」を妄想しています。


箱や包みを開けるたびに、そこにある美しさや物語の重みに、身が引き締まる思いがします。
お預かりしたお着物は、その魅力をそのままに、必要としている次の方へと大切に橋渡しをさせていただきます。

「捨てなくてよかった」と思っていただけるよう、一着一着に誠実に向き合ってまいります。
素敵なご縁をありがとうございました!

株式会社 創明工芸
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