古着物を未来へつなぐ循環プロジェクト「engimono」。環境・福祉・文化を結ぶ新しい社会モデルを燕市から発信。

ステークホルダー

engimonoプロジェクト
ステークホルダーについて

engimono は、古着物の再生を通じて「環境・福祉・文化」をつなぐ循環型プロジェクトです。 多様なステークホルダーが協働することで成り立っています。

1. 主幹事業者

株式会社 創明工芸(新潟県燕市)

【役割】
・古着物再生事業の企画・運営
・着物洗浄機「てあらい機はごろも」開発
・福祉連携モデルの構築
・ポップアップ企画・広報

2. 行政・公的支援者

燕市 障がい福祉

【役割】
・障がい福祉分野における地域連携の推進
・就労支援モデルの後押し
・福祉と地域産業をつなぐ協働の促進

3. 福祉事業所(就労支援の中核)

古着物再生の要となる「洗い」「解き」工程を担う重要パートナー。

【参画事業所】
・就労継続支援A型:星の輪つばめ
・就労継続支援B型:あいこうえん
・合同会社アワスピン
・その他、地域福祉事業所(連携拡大予定)

【役割】 ・着物の「解き」作業 ・洗浄補助 ・たたみ・検品 ・就労機会の創出と自立支援

4. 供給事業者(素材提供・企画協力)

・株式会社ミナト(アンド・エンド)
・NANOBRAND合同会社(ZUPPE燕三条)

【役割】 ・古着物提供者との接点づくり ・企画・デザイン・ブランディング協力 ・再生生地の活用・商品開発

5. 古着物提供者(市民・全国の家庭)

全国の家庭から無償提供で集まる着物がプロジェクトの源泉。

【提供者の声】 ・「捨てるにはもったいない」 ・「誰かに使ってもらえるなら提供したい」 ・「思い出の着物を未来につなぎたい」

【役割】 ・古着物の提供 ・和装文化継承への共感の輪を広げる

6. メディア(情報発信・社会的認知の拡大)

・TeNYテレビ新潟『新潟一番』(2025年2月7日放送)
古い着物をリメーク用生地に!金属加工の創明工芸(新潟県燕市)がブランド立ち上げ、福祉作業所と連携(2024.12.3)
・【金属加工メーカー×福祉作業所】障がい福祉とゴミ減量化で着物文化を守る、連携プロジェクトを開始(2024.8.20)
・地域新聞・雑誌・Webメディア

【役割】
・古着物焼却問題の可視化
・プロジェクトの価値を広く伝える
・市民参加の促進

7. 会場・協力企業(イベント・販売支援)

無印良品 燕店

【役割】
・ポップアップショップ開催
・再生生地の販売機会提供
・来場者体験の場づくり
・地域コミュニティとの接点創出

8. 来場者・購入者(循環の担い手)

【役割】
・再生生地の購入
・着物解き体験への参加
・プロジェクトへの共感・支援
・SNS等での情報拡散

9. クリエイター・ブランド(再生素材の活用者)

【役割】
・再生生地を用いた商品開発
・海外ブランド・デザイナーとの連携
・和装文化の新しい表現者

ステークホルダー構造(3つの軸)

【環境(廃棄抑制)】
・古着物提供者
・創明工芸
・無印良品
・メディア

【福祉(自立支援)】
・福祉事業所(A型・B型)
・利用者
・創明工芸
・燕市 障がい福祉

【文化(和装継承)】
・古着物提供者
・クリエイター
・ブランド
・来場者
・購入者
・行政(燕市)

まとめ:多層的な協働で成り立つ社会循環モデル

engimono は、 市民 × 福祉 × 企業 × 行政 × メディア × クリエイター が連携することで成立する、全国でも稀有な循環型プロジェクトです。

・捨てられるはずの着物が資源になる
・福祉の現場に新しい仕事が生まれる
・日本文化が未来へ受け継がれる

この循環を支えるのが、ここに紹介したすべてのステークホルダーです。

閲覧者へのメッセージ

engimono は、誰か一人の力では生まれません。 古着物を提供する人、解く人、洗う人、使う人、伝える人。 そのすべてがつながることで、未来へ続く循環が生まれます。

あなたの一歩が、着物を救い、福祉を支え、文化をつなぐ力になります。

どうか、engimono の輪に加わってください。 一緒に、日本の未来をつくりましょう。